ブーツを替えました。
これまで私の愛用していたブーツ、実は○年物の骨董品でして、一説によると「バブル時代の象徴」の一つとも言われるリア・エントリー。
典型的だんびろ日本人足に悩み続けていた私の足をずっと支えてきた国産のGEN・tomorosでした。
しかしながら、さすがにそれだけの年数を履くと危険を意識せざるを得ません。
わかってはいたのですが予算が苦しく、今シーズン終了まで世話になろうと考えていましたが、やはり安全を無視出来ず来季を待たずに別れを告げることにしました。
そして縁あって入手できたアイテムがこれです。
KASTLE free carve 5.0 です。
経年劣化年数ギリギリセーフモデルかもしれませんが、まだマシでしょう(笑)。
KASTLE(ケスレー)は元々オーストリアの名門ブランドですが、近年になりイタリアのノルディカに吸収された時期があり、なおかつ日本の某大手スポーツ販売店も絡んだこともあったりしながら、最近になり再びオーストリアに戻されたという少々複雑なエピソードを持つメーカーです。
私が入手したこのモデルも「DESINED IN ITARIY」という文字と共に「MADE IN ESTONIA」とあり、そうした複雑な歴史の波を受けた形跡を見ることができます。
しかしながら、そうした歴史とは別にこのケスレー、バンロン・グローヒル・ゲンとずっと国産ブーツユーザーだった私にとって初の舶来品(古い表現:笑)でありながらジャスト・フィットいたしました!
現在気温も高いせいかもしれませんので来季に再確認しますが、多分イケそうです。
おかげで今度の大原スキー場は新板と共に新靴のテストを兼ねることになりました。