こちらは今日の魚沼市内の様子です。


24時間で1mの積雪速度は、除雪作業のモチベーションを確実に下げます(笑)。

このクルマの積雪は夕べ一晩の量。


地元在来鉄道の上越線・只見線とも昨日より止まっております。
除雪車両だけが不定期に通り過ぎていきます。その操縦席から見える風景も、おそらく白一色が果てしなく続いていることでしょう。
…テレビではサッカー・アジアカップの日本優勝とともに、深刻な宮崎・鹿児島県境の新燃岳噴火のニュースが報道され続けています。
昨年は口蹄疫によるおびただしい被害、そして最近は鳥インフルエンザの被害が広がりつつある地域に追い討ちをかける大自然の脅威の容赦無き仕打ちの恐ろしさ。
雪というのは遥か昔から雪国の住人を苦しめ続けてきましたが、同時に人間はじめ生物や農作物を育てる「恵み」の水にもなり、スキーなどの産業という生活の糧をもたらしました。
しかし、いつ収まるかわからない、決して消えることの無い火山灰や未だ対処法の確立されていない病原菌の蔓延は、何の益にもならないばかりか、人々の生活そのものや精神状態をひたすら疲弊させるだけです。
毎日の除雪作業に疲れを感じながらも、宮崎県はじめ南九州の皆さんの現在の途方にくれておられるであろう胸中を思うと、ただただテレビの画面を眺めるばかりの私も胸が痛くなります。