元旦の御馳走。その2 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

フライトを終えて帰宅すると、今度は純和風の正月です。

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きな粉餅。
餅は地元魚沼米を妻の実家でついたもので、非常に柔らかく口に入ると溶けてしまう感じです。
さらに米の粒の姿と米本来の風味が餅の中に適度に残っていて、いかにも「餅は米から出来ている」と解るものです。
きな粉の香ばしさが非常にマッチします!


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こちらは同じ餅を使用した雑煮。
雑煮とは全国津々浦々違いのあるものですが、ここ越後の魚沼でポピュラーな雑煮のスタイルは、大根・人参の細切りか短冊切りと鮭の切り身を醤油ベースのつゆにふんだんに入れて煮込んだものです。
大根のシャキシャキとした食感と塩のきいた鮭の風味がほど良く餅にマッチします!
江戸時代以前から雪深い山間の魚沼において、魚は手に入りにくい貴重品でした。
そんな魚沼で秋から冬にかけて魚野川を遡上する鮭は、正月には無くてはならないメインディッシュとして君臨し続けてきたのです。
荒巻鮭を大晦日から正月三が日にかけて食す習慣とともに、その名残が雑煮にも反映されているとされています。
また、家によってはさらに蒲鉾やイクラ、冬菜を添えます。
私にとっては「これを食べなくては正月とは言えない」くらいのものです(笑)!
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
楽しいお正月をお過ごし下さい!
(^-^)/