ワインレッドの心。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

今日、一両の電気機関車に会いました。

JR上越線の八色~浦佐駅の間は国道17号線がピタッと寄り添い併走する区間です。
私は仕事中によくここを走りますが、今日は珍しい併走者がバックミラーに映りました。

ワインレッドの電気機関車。それも貨物を引かず手ぶら(一両)で走って来ます。
車両は何だろう?
EF81とフロント・マスクに掲げてありました。
私はアクセルを緩めながら、彼が並ぶのを待ちました。
「来い、EF81!」

そして並んだ…
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追い抜いて行った…ハインケルーパーの独り言-101110_1032~0002.jpg

彼は浦佐駅の在来線4番ホームで待っていてくれました。
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これまで何年もの間、たくさんの貨物や寝台車両を引いて駆け抜けてきたEF81も、今は多くを後輩の車両に譲り一線から退いています。
もっと早く鉄道のことを知っていれば良かったと、私は少し後悔しています。
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そのゴツい体に似合わない甲高い汽笛を上げると、彼は泣き腫らした瞳のようなテール・ランプを見せて去っていきました。
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