昨日は飯山線。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

皆さん、今日も寒い一日でしたね。

ここ新潟もずっと冷たい雨の日でした。


昨日は初冠雪特別番組?ということで「雪一色」にしちゃいましたが、実は一日の走行距離300kmを越えるお仕事をしていました。そのおかげで昨日の「雪の魚沼エリア」撮影も可能となったわけですが、同時にお仕事で行った地域がありました。


先日、新潟県中越地震の震源地として御紹介した越後川口(現:長岡市川口)です。

ここの越後川口駅は、群馬県高崎市から長岡に向かうJR上越線と、長野県長野市から続くJR飯山線(いいやません)との連絡駅です。

飯山線は只見線と併せて魚沼地域を走るローカル線の一つで、この越後川口~十日町~豊野駅(長野市)まで31の駅の連なる、これまた只見線にも負けずとも劣らず「豪雪の山岳地帯」を走ります。


飯山線もやはり単線で電化されておらず、使用されている車両はキハ110というディーゼル気動車ですが、只見線で使われているキハ40よりも遙かに新しく軽量・高出力(キハ40が220PSに対し420PS)・高スピードが持ち味で「まるで電車のような」俊敏な動きが可能です。

ただ、この飯山線を走るのはほとんど一車両(ワンマン)で、その姿はバスにも見えなくもありません。

ハインケルーパーの独り言
12:47

内ヶ巻~越後川口駅間



しかしながら、マグニチュード7の強烈な中越地震を乗り越えて復旧を遂げたこの鉄道には、まさに天晴れと言いたいものです!




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この「小さなお家」は、昨日私がお昼休みした飯山線駅・内ヶ巻(うちがまき)駅の駅舎です。

もちろん?無人です。終点・始点の越後川口駅から一つ手前の駅です。



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この駅があることはだいぶ前から知っていましたが、周囲を草だの山に囲まれている窪地にある為、気を付けないと見つからない?程の場所と建物と敷地です(笑)。

かろうじて一本だけ横たわるホームが、ここを駅だということを教えてくれます。

敷地内には、畑も!


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しかし、この駅舎の中に入って気づかされたことがありました。


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改札口?にかけてある「内ヶ巻駅・旅の思い出帳」。


こちらを拝見させて頂きました。


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「やっぱり田舎はいいですね。北海道・山形より」

「千葉市から来た降り鉄ファンです」

「この駅に来たのは○度目です」

「久しぶりに帰ってきました」

「撮影で来ました。都会の喧噪がウソのようです」

「なくしちゃいけない飯山線!」

「気の付いた時に掃除をしてます。地元のお母さんより」

etc・・・・・・・・・・・・・・


分厚く書かれたこのノートのメッセージ!!

思いがけず、この駅が地元だけでなく全国の大勢の方々に支持されていることを初めて知ることとなり、私はひたすら驚くしかありませんでした。




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駅舎内の壁に貼ってあった「飯山線 友の会(愛称:いいとも)」のポスター。


こうしたローカル線を持続していく為には、当の鉄道会社だけでなく、地域やファンの皆さんのこうした熱い気持ちが必要なのかもしれないと、改めて感じました。


只見線も、がんばるぞ~(ノ^^)八(^^ )ノ