楽しい、楽しい群馬旅行 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。


ハインケルーパーの独り言

いつも、皆さんに我が越後にお出で下さってばかりで申し訳ないので、たまには県外に出かけてみよう?と考えたというのもありますが(笑)、5月4日に群馬県沼田市~みなかみ町にドライブしてきました。

(上写真:関越高速谷川P.A上り)


まず、申し訳ない話ですが関越トンネルを自分の運転で越えるのも実は何年か振りでして、運転しながら「え?こんなに長かったっけ!?」と焦りました(汗)。


20代のころは、私も毎週のようにオートバイや車でカッ飛んで埼玉と新潟の実家を往復したものでしたし、結婚してからも新潟へUターンするまで当たり前のように行き来していました。

でも、さすが日本一、10,9kmの長さを誇る自動車道トンネルです。

今回改めまして、魚沼エリアに首都圏からこのトンネルをくぐって毎週(しかも冬!)のように通って下さる皆様に脱帽したと同時に、ひたすら感謝の念です!



さて、まず最初に訪ねたのが、天狗様をお祀りしているので有名な迦葉山(かしょうざん)。

前から行ってみたいと思っていたのですが、今回生まれて初めて来ました。

沼田インターから降りて、県道をドライブ約25分。途中、ラベンダー園の看板やリンゴの販売所の看板の目立つ美しい田園地帯を通り抜け、次第に「天狗様」の看板が目につくようになり、車は山道へ。

「道、間違えたかな?」と不安を感じる程、道が細くなってきました(怖)・・・が、すれ違う様々な県外ナンバー車。絶対この先に名所がある!と自分を奮い立たせました(私の車には、カーナビ等という文明的な利器は搭載してません)!!

後から分かったんですが、新潟方面からだと沼田の手前で降りても行けたみたいですね(笑)。


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車同志すれ違うのもやっとな山道を上り詰めると、ありました!!迦葉山弥勒寺に到着!!


さすがに大天狗様の御住まいだけあり、建物だけでなく周辺も、歴史の重みも加えて何だかこれまでに感じたことの無い「念力」を感じるパワー・スポットでした!

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周辺の森(旧参道)。本当に烏天狗達が修行や特訓している姿も目に浮かぶような雰囲気!!
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本殿の中にも大天狗様の巨大な面(ギネスにも載ってるんですってね)がありましたが、さすがに本殿内で写真は恐れ多く思いまして(怖)、隣りの道場前にある大天狗面です。

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ここの参拝の仕方として、天狗のお面を借りていき、願いが叶って御礼参り時に借りたお面と同時に新しいお面を買って返すのがしきたりとのことでしたが、実はこのこともその時知らなかったので、お参りだけして帰ってきました。

次回は必ずお面を借ります!


迦葉山を後にして次に向かったのは、みなかみ町。

ちょうどお昼の時間が迫っておりましたので、利根川の河原公園でお弁当を食べようということになり、下道(県道+R17+R291)で沼田市街を通り抜けてみなかみへ。

この日、全国的に真夏日だったこともあり移動中の車内で妻も子供もグロッキー気味?になりましたが何とか12時ちょっと前にみなかみ市街へ到着!

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駅前を通ってびっくり!!

山のような人だかりと車でした。みなかみは過去に何度も訪れていましたが、ここまで人が溢れているのを見たのは初めてでした(汗)。


その秘密は、すぐにわかりました!これです↓↓↓
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そう、SL(奥利根号)が来る日だったんですね~!!

線路沿いに一般客は勿論のこと鉄道マニアらしき方々がカメラを林のように構えていました。

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こうして見ると、現代のスマートな電車ばかり見慣れている我々にとっては、蒸気機関車って列車というよりなんだかロボットのようにも見えませんか?

まず、よく見ると蒸気を含めてSLの吐き出す煙って煙突からだけじゃなくて、車体のあちこちから「プシュー!」って出てるものなんですね。

それで、全身をいろいろな管が這い回ってて、しかも今時の列車ではあり得ない全身真っ黒に塗られています。

見ていると、一つの生き物のようにも見えるし、ちょうど「ガンダム」に出てくるモビル・スーツのようにも思えてきます。


何より、時折鳴る汽笛の音の大きいったらありません!

いきなりファオ~~~~!!!とやられると、心臓が止まりそうに思えます!

このファオ~~~~!!!という汽笛が鳴る度に、みなかみ駅周辺の観光客全員ビビッてました(笑)。


でも、考えたらSLが使われていた昔はこれが普通だったんですよね。



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「こちらはブルートレインかな?」と思ったら、SLの客車として使うようです。



混み混みのみなかみ駅を後にし、やっとお弁当です。


ところで、私のブログをいつも御覧になられる皆さんお気づきかと思いますが・・・・・

食ネタ(ゲレ食含めて)が無いんですよね~(汗)。

実はゲレンデのレストランはめったに利用しないんです。何故なら、自宅へ「昼上がり」してますんで(笑)。

申し訳ありませんが、普段滑りに行く時使うのはリフト券代とジュース代くらいなんです(汗)。だから、ハッキリ言ってゲレ食ネタは私のブログでは期待出来ません(泣)!他都道府県からのスキーヤー・ボーダーの皆さんの方が、ゲレ食は遙かにお詳しいです!!私も参考にさせて頂いております。


それは置いといて、外出時こうした旅先の美味しい店や食べ物は当然私や妻も興味しんしんなのですが、実はウチの子供は何故かレストランとか外食があまり好きではなくて、いつも妻の手作り弁当を好みます(普通は逆のケースが多いですよね)。

この日も利根川のほとりで、あらかじめ用意してきたお弁当をシートの上に広げてハイキング気分の昼食でした。


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川沿いには、こんな綺麗に桃?桜?の花が咲いていました。


そして、お弁当もたいらげ、利根川のせせらぎを聞いていると、何やら上流からドンブラコ、ドンブラコと大きな桃が・・・・じゃない!人が流れてきたではありませんか!↓

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そう、カヌーです!しかも集団です!!

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そうそう、群馬県みなかみ町はカヌーの全国的な大会が開かれることで有名なことは知っておりました。

でも、こんな身近で見たのは初めてです!

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しばらく彼らのハイ・テクニックに見とれていました。

よく見ると、一旦通り抜けた場所でも、納得がいかなかったり?もう一度チャレンジしてみたかったりすると、わざわざ川の端に待機しててアタックを繰り返すんですよね!↑

それも、特に難しそうな激流ばかり狙って!!
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見ていて何だかスキーやサーフィンに共通するかもしれないワクワク感を感じました!

ここにもアスリートあり!いいもの見せて貰いました。

(カヌーに御詳しい方、是非ともコメントお願いしたいと思います!)



他に、帰りにみなかみ道の駅の「水紀行館」に寄りました。

中には小さな水族館があり、水槽に手を入れると手に寄ってきて掃除してくれる珍しい小さな魚達もいて、妻と子供に好評でした!


また、みなかみの町中には「生どらやき」という看板やのぼりが目につきました。

これも後で聞いたのですが、かなり有名なんですってね!

とにかく、この日はみなかみの街中は「渋滞状態」で!車でちょいと降りれる状態ではなく、素通りしてしまってました(泣)。

これも次回必ず!!必ず買います!!!


私にとって群馬県の北側は、すぐお隣のイメージでしたが今回、お隣なだけでなくとっても楽しめることを改めて知りました。今後は更に足を拡げて見たいです!

どんどん県外に出かけようと、妻と話しながら家路につきました!!