桜餅(道明寺)の香りは卒業式の香り | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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私は、この桜餅の香りを嗅ぐと「卒業シーズン」を感じます。

幼いころからいつの時も、これが店先に出回るころには周りの雪も溶けはじめ、風もなんだか温かくなってきていました。

同時に中学、高校などでは先輩が卒業していくとか、様々な別れのシーンが繰り広げられる季節でした。

そんな、ともすれば寂しさが支配しそうな季節に、この桜餅の独特な「放たれる香り」は、一服の華やかさを与えてくれます。

現在では年中手に入るようになってしまった餅菓子ですが、やはり春の訪れを感じさせるものであって欲しいと願うのは、私だけでしょうか。