毎年2月11日に、我が魚沼市で行われる冬の伝統行事「雪中花水祝」を御紹介します。
これは、新潟県魚沼市堀之内(ほりのうち)で500年以上の古い歴史を持つ奇祭で
「子宝、子供の成長、
夫婦和合を祈り、前年に結婚した新婿に、頭から御神水を浴びせる」
荒っぽい行事です。
その行事は、越後堀之内の八幡神社境内に雪で作られた神殿にて行われます。
真ん中に祀られている御神体は「男性自身」です。
そして真冬の最中、こんな風にお婿さんは冷たい水を次々とかけられます!
また、八幡宮の境内には地元商店街の出店も並び、賑わいます。
(こちらの方々が水をかけられることはありません:笑)
そして、この祭りを美しく彩るのが、こちらの「鳩飾り」(ハトかざり)というものです。
様々な色を付けた餅をハトの形に作り、木の枝に刺して飾ります。
雪中花水祝は「春を呼ぶ祭り」とも言われ、色とりどりの花が咲く春を待ち望む、雪深い里の人々の願いが、この鳩飾りに込められているとされています。
「雪中花水祝」の詳しい情報は、下記「にいがた観光ナビ」サイトをどうぞ御覧下さい。
http://www.niigata-kankou.or.jp/uonuma/kyoukai/event/3229.html
ちなみに私はここ堀之内で結婚したのではないので、こうした「御神水」を受けずに済みました(笑)。





