猥談日記 「モーニングサービス」 1/11
僕はその快感が夢でない事を、確かに股間に感じていた。
寝ぼけ眼にも、うっすらと僕の股間に誰かが顔をうずめているのがわかった。
積極的な彼女のおちゃめなリップサービスだと理解して、その舌技に身を任せた。
僕はそのとどまることのない彼女の口撃に、いよいよフィニッシュしそうになった。
そして・・・
「カリッ」
ぎゃー!
その刺激とともに僕は跳ね上がった。
最後の最後に鋭く歯を立てた彼女を痛みで歪んだ表情で僕は睨みつけると!
そこにはペットのタロ吉(オスの雑種犬)が興奮ぎみに舌を出して座っていた・・・
そういえば、そもそも彼女なんかいなかったわ・・・僕・・・