8。史記伝 張良の逸話『その時歴史が動いちゃった!』 | [エイト通信] 北京ダック専門店中国茶房8〜Chinese cafe Eight〜のブログ

8。史記伝 張良の逸話『その時歴史が動いちゃった!』

『その時歴史が動いちゃった!』

中国の歴史上の人物で
その人物のお陰で歴史は動いちゃったの?
歴史を動かした重要人物を紹介していきます! 
                by トット

このコーナーでは、細かい説明は抜きに(ごめんなさい!)
その人物の魅力を第一に紹介したいと思います!

本日は、始皇帝のあと、前漢の初代皇帝『劉邦』を支えた
『張良』です。

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ある日、張良が橋の袂(たもと)を通りかかると、
汚い服を着た老人が自分の靴を橋の下に放り投げ、
張良に向かって「小僧、取って来い」と言いつけた。
張良は頭に来て殴りつけようかと思ったが、相手が
老人なので我慢して靴を取って来た。すると老人は
足を突き出して「履かせろ」と言う。張良は
「この爺さんに最後まで付き合おう」と考え、跪いて
老人に靴を履かせた。老人は笑って去って行ったが、
その後で戻ってきて「お前に教えることがある。
5日後の朝にここに来い」と言った。
5日後の朝、日が出てから張良が約束の場所に行くと、
既に老人が来ていた。老人は「目上の人間と約束して
遅れてくるとは何事だ」と言い「また5日後に来い」と
言い残して去った。5日後、張良は日の出の前に家を
出たが、既に老人は来ていた。老人は再び「5日後に来い」と
言い残して去って行った。次の5日後、張良は夜中から
約束の場所で待った。しばらくして老人がやって来た。
老人は満足気に「おう、わしより先に来たのう。
こうでなくてはならん。その謙虚さこそが大切なのだ」と
言い、張良に太公望の兵法書を渡して
「これを読めば王者の師となれる。」
言い残して消え去ったという。(wikipedia参照)


ここで『歴史が動いちゃいました!』

あくまでも逸話ですが、張良は我慢して良かったですね!
その後、劉邦に出会ったのです!

次回をお楽しみに!