Y談を唄いし若き男の叫び 「辿り着けない」 12/6
僕は追い続けた。
信じていたからだ。
とにかく追い続けたんだ。
彼女の助けを請うかのようなその表情を目にした時から、
僕はその表情の正体を確かめるべく、
彼女を追ったんだ。
しかしその道のりは予想外に長く、
徐々に危険な予感すらする程であった。
それでも僕は彼女を追った・・・
その歩みに何度となく警告を受けながらも、
僕は全てを振り払い、
ひたすらに進んだ。
そしてついにその彼女の表情に辿りついた時には、
僕は悪魔との契約を結ばされていたのだ・・・
我に返ると、
もう引き返せない所まで来てしまっていた・・・
始めて間もないインターネットで「無料アダルト☆」
の言葉を信じたばっかりに!
いつの間にかアダルトサイトのプレミアム会員になる契約までしてしまっていたんです!!!
二ヵ月後・・・
パプワニューギニアから、
「通信料 $1,800」
の請求書が届いた・・・