やっと観てきました。我が家は、家族でファンです。十歳、五歳の息子ともども。
特に、今年五歳になったばかりの息子は、恐らくストーリーを理解していないのでしょうが、「あの、かっこいい人(主演・岡田准一さん)の3Dテレビが見たい。」と、映画の宣伝をみるたびに催促していました。

ちなみに五歳の息子は、映画のことを「3Dテレビ」といいます。
五歳の幼稚園児に「かっこいい人」と言わせるだけあって、大人が観ても満足出来る内容でした。
幼児でも、わかるんですね。

SPが反乱を起こし、国会議員全員を人質にとり、議員を一人づつ壇上に上げて不正を糾弾していく様は、なんとも今の現実の政治家達と見事にオーバーラップし、痛快な演出でした。中国では、絶対不可能な演出ですね。

アクション、銃器の扱いとも、前作以上にスケールアップし、しっかり作り込んでいるので、好感度アップです。

まぁ、好みは人それぞれですが、最近の邦画も娯楽作品が充実してますよと言いたくてブログにしました。

昭和の中~後期の邦画では、映画の宣伝コピーに、「問題作」とか、「感動の超大作」、「芸術作品」などの文字が目立ち、およそ娯楽とはかけはなれた、観た後に「考え込んでしまう。」、「気持ちが、重くなってしまう。」ような作品が多く見受けられました。

私は、わざわざお金を払って「気持ちがドンヨリ」したくない派ですので、最近の邦画で、娯楽性が高まっていることは大歓迎です。
「人間は、遊ぶ生き物である。」

うちの会社の、語録の一つです。
岩手の知人が復興支援ボランティアをしているので、先々週からオモチャを送り続けています。

今日の知人との会話でわかったのは、未だに岩手の沿岸部では孤立した小さな避難所が40箇所ほどあり、ライフラインが未だに回復せず、食事はおにぎり、お茶のみだそうです。

さて、オモチャを送り続けて二週間。現地では、「オモチャ便」と呼ばれ子供達に定着してきたそうです。先週は三輪車を送ったのですが、避難所となっている学校の校庭で、子供達が順番待ちしながら、入れ替わり立ち代わり楽しんでいると報告を受けました。

少しずつですが、子供達の笑顔を取り戻す支援ができているようなので、こちらも嬉しくなります。

人間は遊ぶ生き物なので、子供達はとくに、遊んでもらわないとダメだと思いますね。