カラシニコフ自伝 | 中央線で読む新書

カラシニコフ自伝

聞き書き。ドストエフスキーの国の人らしく冗長。

流刑農民の息子が病院の図書館で「火器の変遷」全二巻を読み、銃の設計コンペに参加、そしてカラシニコフを設計。

1990年にM16の設計者ユージン・ストーナーと米国で会い「私たちのあいだには互いに大きな尊敬の念が生まれた」(210) この際にカラシニコフを米国に招いたのはスミソニアンで銃器のコレクションの学芸員エドワード・エゼル。なんでも集めるもんだ。

【つまみ読みにGOOD】 2008年
カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男 (朝日新書 106)/エレナ・ジョリー