武士道とエロス
日本の男色文化。面白い。江戸時代にのみ成らず、明治以降もとりあげられ、一高の寮の「ストーム」
(何ごとかは想像がつく)や小説を紹介する「第二章 君と私」が読み応えあり。
南方熊楠は衆道の兄弟関係は、同性愛の愉楽ではなく「兄」と「弟」の相互友愛の絆こそが本質と指摘し、
「南方は、友愛としての衆道を、「男道」または「浄の男道」と呼んで、性の嗜好としての男色と区別しようと
した。」
【通勤用にGOOD】 1995年
(何ごとかは想像がつく)や小説を紹介する「第二章 君と私」が読み応えあり。
南方熊楠は衆道の兄弟関係は、同性愛の愉楽ではなく「兄」と「弟」の相互友愛の絆こそが本質と指摘し、
「南方は、友愛としての衆道を、「男道」または「浄の男道」と呼んで、性の嗜好としての男色と区別しようと
した。」
【通勤用にGOOD】 1995年
- 氏家 幹人
- 武士道とエロス (講談社現代新書)