旅芸人のいた風景 | 中央線で読む新書
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中央線で読む新書
ただひたすらに新書のメモ書き。
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旅芸人のいた風景
名著
「悪所」の民俗誌
の沖浦和光による。漂白の人生を送る「道々の者」芸遊民への愛惜。
「
初春や節分などの年中行事の際には、遊芸民の訪れは欠くことのできぬ民俗行事だった。
元旦などハレのときには、神や仏の仮の姿をした「祝言人」(ほかいびと)として門毎に祝福を
述べて回る。しかしひとたび日常的なケの時間に戻れば、「乞食人」(ほかいびと)として賤視
される。
」(60)
【期待はずれ】 2007年
沖浦 和光
旅芸人のいた風景―遍歴・流浪・渡世 (文春新書 587)
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