サイバージャーナリズム論 | 中央線で読む新書

サイバージャーナリズム論

佐々木俊尚と森健を入れておけば、アマゾンで「グーグル」や「グーグル・アマゾン化する社会」の
ヒット作が検索されるついでに買われるのでは…と見込んで企画したのなら、アッパレ。

市民記者やダン・ラザーを降板に追い込んだことなどが書かれるが、あくまでメインラインの旧来
マスメディアvsブロガーの視点に留まっている。

地方・地域ジャーナリズムの可能性や、企業業績評価(15:00に企業が決算を発表すれば即座に
ネット社会では個人投資家がその決算を吟味する)における個人の姿勢など、あれこれあると思うが。

【わざわざ読むほどのものではない】 2007年
歌川 令三, 湯川 鶴章, 佐々木 俊尚, 森 健, スポンタ 中村
サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア (ソフトバンク新書)