誰も知らなかった賢い国カナダ | 中央線で読む新書

誰も知らなかった賢い国カナダ

米国との区別がつきにくいカナダについて。
「ボウリングフォーコロンバイン」にて米国とカナダの対比が
為されているが、米国とはまったくの別の国とわかりはするが。

財政赤字を克服し(増税でなく歳出削減で)、人口減克服のために
積極的に難民を受け入れ(2001年時点で18.4%がカナダ国外生まれ)、
立憲君主制(エリザベス女王が国王)をひき、PKOに積極参加する。

PKOに積極参加しながら、米国の属国ではない。米国との領海紛争を
抱えながらも一歩も引かず、キューバ・北朝鮮と国交を持つ。

【話のネタ本にGOOD】 講談社+α新書 2003年
桜田 大造
誰も知らなかった賢い国カナダ