キヤノンとカネボウ | 中央線で読む新書

キヤノンとカネボウ

72年からカネボウ、95年からキヤノンに勤務したものによる。

花王に買収されたカネボウ(鐘紡町が全国に3箇所-長浜市・高岡市・
防府市にある。朝鮮戦争特需ではボーナスが35ヶ月分払われたという
かつての名門)と今をときめくキヤノン。

この比較と思いきや、著者の想い出や、キヤノンの社員はうどんよりそば
など、本当にどうでもいいことばかりで、よく出版できたものだと感心する。

185ページに両者の比較がある。
役員会はカネボウは昼、対するキヤノンは毎日朝8時から朝会。
このあたりを広げていけばいいものを。

【読むだけ無駄】 2006年
横田 好太郎
キヤノンとカネボウ