アメリカ人の中国観 | 中央線で読む新書

アメリカ人の中国観

金丸信が「政治とは、叩いているようでなでている
なでているようで叩いている そういうものだ」と言っている。

本書によるとジョセフ・ナイは、中国・台湾双方のナショナリズムに
懸念を示し、台湾問題の解決策として中国・香港・台湾の
一国家三システムを提唱していた。(95年「フォーリン・アフェアーズ」)

この金丸信やナイの中途半端さ・曖昧さこそ日本が昨今失ったものであろうか。

【読みにくい】 2000年

井尻 秀憲
アメリカ人の中国観