宦官 | 中央線で読む新書

宦官

初期の中公新書らしい碩学の渋みと味わい。

宦官の描写が秀逸。
江戸川乱歩が乱くい歯の老人を描写するのに似た
嫌悪感あふれる描写で、ちょっと笑う。

【話のネタ本にGOOD】 1963年

三田村 泰助
宦官―側近政治の構造