遊女の文化史 | 中央線で読む新書

遊女の文化史

遊女であれ娼婦であれ、早く死ぬ女たちである。
「聖なる性」という言葉を使おうが「遊女」として捉えようが
早死にする運命にあるのだから絶対的に不幸である。
本書はこの点がまったく欠如しているといえる。

【時間つぶしにはGOOD】 1987年

佐伯 順子
遊女の文化史―ハレの女たち