1985年
坪内祐三「一九七二
」、四方田犬彦「ハイスクール1968
」
あるいは1941年体制論、そうしたものに並べると
本書が弱いのか1985年の価値が弱いのか不明だが
こうした著書が出ることにあまり意味を感じない。
第一章が「中曽根政治とプラザ合意」である。
中曽根政治とは戦後政治の総決算に他ならない。
つまり昭和の総括である。
プラザ合意はそれにより円高が起きる。
結果造船などの構造不況業種を死に追いやる。
中曽根もプラザ合意も次の時代の始まりというよりは
それまでの終わりであると言えよう。
本書では1985年から何が始まるかは書かれているが
何が終わったのかが深くは書かれていない。
【時間つぶしにはGOOD】 2005年
あるいは1941年体制論、そうしたものに並べると
本書が弱いのか1985年の価値が弱いのか不明だが
こうした著書が出ることにあまり意味を感じない。
第一章が「中曽根政治とプラザ合意」である。
中曽根政治とは戦後政治の総決算に他ならない。
つまり昭和の総括である。
プラザ合意はそれにより円高が起きる。
結果造船などの構造不況業種を死に追いやる。
中曽根もプラザ合意も次の時代の始まりというよりは
それまでの終わりであると言えよう。
本書では1985年から何が始まるかは書かれているが
何が終わったのかが深くは書かれていない。
【時間つぶしにはGOOD】 2005年
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- 吉崎 達彦
- 1985年