戦後教育で失われたもの | 中央線で読む新書

戦後教育で失われたもの

小学校・養護学校・都立高校の教員を経て経て現在は都庁勤務の
著者による。

説明が逐一弱くて、日教組嫌いの教員が飲み屋に集まって
言っていることをまとめたものに過ぎないように思える。

晩婚化、ホリエモン騒動にまで口を出すが、それらと戦後教育とが
どう関係があるのかの説明が実にわかりにくい。
著者の力不足であろう。

3ページにわたる参考文献がありながら、どこにもそれらの引用が
ない。読者を子供扱いしているのであろうか。

【車窓からの眺めの方がマシ】 2005年

森口 朗
戦後教育で失われたもの