インターネットの中の神々 | 中央線で読む新書

インターネットの中の神々

これぞ新書の鑑。

各宗派の解説、それらがどう旧メディア(TV・ラジオ)と関わってきた
のか、それを踏まえた上での本題であるインターネットの関わり合いに
至る構成。とても親切な作りである。

おかげでキリスト教各派からモルモン教・エホバの証人、クリスチャン・
サイエンス、はたまたチャールズ・マンソン、統一協会、禅にいたる
までの米国宗教事情がよくわかる。

本書に紹介されているサンフランシスコ禅センターのwebサイト
http://www.sfzc.com/

【通勤用にGOOD】 1999年

生駒 孝彰
インターネットの中の神々―21世紀の宗教空間