ファッション都市論 | 中央線で読む新書

ファッション都市論

「ファッションは”いま”しか認めない」らしいのだが
「J文学の旗手と目される阿部和重」(142ページ) と2004年になって
書くような人に説かれる「ファッション都市論」。

#J文学とは河出書房の「文藝」が90年代末に苦し紛れに打ち出すも
 とっくに敗北した商業キャンペーンである。

ロラン・バルト、ジャン・ボードリアール、ヴァルター・ベンヤミンが
まったく無意味に引用されている。

【車窓からの眺めの方がまし】 2004年

南谷 えり子, 井伊 あかり
東京・パリ・ニューヨーク ファッション都市論