総理大臣とメディア
「大統領とメディア」
の著者による日本の政治宣伝とメディアに
ついて。基本的にはつまらない。
唯一興味を惹いたのは政治記者について書かれている部分。
政治記者出身の主な政治家が羅列れていて
緒方竹虎 川島正次郎 河野一郎 保利茂 橋本登美三郎
福田一 長谷川峻 石田博英 小坂徳三郎 藤尾正行 田川誠一
山中貞則 田中六助 伊東宗一郎 安部晋太郎 奥田敬和
小宮山重四郎 森喜朗 細川護煕 浅野勝人 鈴木恒夫
額賀福志郎 中川秀直 丹羽雄哉 五十嵐文彦 石原伸晃
安住淳 と並ぶ。
上の方には名だたる党人政治家が並ぶが 下るに連れて
せこくなる。 記者から代議士も減る傾向にあり、これはマスコミの
エリート化の結果と著者は推測している。
ちなみにこの書籍では 政党のCM戦術について多くのページが
費やされているが これが決定的につまらない。
「広告代理店の悩み」という項(88ページ)に関係者の「声」というの
がある。その関係者というのは マーケなのかPRなのかクリエイ
ティブなのかメディアバイングなのか よくわからない立場の「声」に
なっている。(となると営業局の「声」になるのであろうけれども)
これに象徴されるようにどこもかしこも広告のどの要素の話なのか
中途半端で そのため広告論として成立しておらず 情報の羅列に
過ぎなくなっている。
【つまみ読みにはGOOD】 2002年
ついて。基本的にはつまらない。
唯一興味を惹いたのは政治記者について書かれている部分。
政治記者出身の主な政治家が羅列れていて
緒方竹虎 川島正次郎 河野一郎 保利茂 橋本登美三郎
福田一 長谷川峻 石田博英 小坂徳三郎 藤尾正行 田川誠一
山中貞則 田中六助 伊東宗一郎 安部晋太郎 奥田敬和
小宮山重四郎 森喜朗 細川護煕 浅野勝人 鈴木恒夫
額賀福志郎 中川秀直 丹羽雄哉 五十嵐文彦 石原伸晃
安住淳 と並ぶ。
上の方には名だたる党人政治家が並ぶが 下るに連れて
せこくなる。 記者から代議士も減る傾向にあり、これはマスコミの
エリート化の結果と著者は推測している。
ちなみにこの書籍では 政党のCM戦術について多くのページが
費やされているが これが決定的につまらない。
「広告代理店の悩み」という項(88ページ)に関係者の「声」というの
がある。その関係者というのは マーケなのかPRなのかクリエイ
ティブなのかメディアバイングなのか よくわからない立場の「声」に
なっている。(となると営業局の「声」になるのであろうけれども)
これに象徴されるようにどこもかしこも広告のどの要素の話なのか
中途半端で そのため広告論として成立しておらず 情報の羅列に
過ぎなくなっている。
【つまみ読みにはGOOD】 2002年
- 石澤 靖治
- 総理大臣とメディア