【新型プリウス購入から3年となりました】
2023年1月、正月明け早々にトヨタディーラーの新車発表会へ行きました。旧型プリウスも燃費の良さなど気に入っていましたが、新型プリウスは、まずスポーツカーのようなデザインに魅力を感じました。馬力(165馬力)も向上し、燃費もさらに良くなっていたため、試乗後すぐに契約しました。
3月22日に納車されましたが、セールスマンの話では、西胆振地方では最も早い納車だったようです。
3年間で33000kmの走行距離でした。
(春の訪れと共に運ばれて来た新型プリウス)
旧型プリウスも走行燃費は良好でしたが、新型プリウスでは自己最高で43.8km/ℓを記録しました。室蘭の自宅から北海道伊達市(片道22km)までの一般道は信号機も少なく、往復での燃費は大きく伸びました。
普段は長距離走行を含めると平均で30km/ℓほどとなり、街中や坂道の多い場所では20km/ℓ前後になることもあります。積雪時にスタッドレスタイヤを使用する冬季は、さらに燃費が落ちる傾向があります。
ガソリン価格が高騰している昨今、ハイブリッド車はとてもお財布に優しい車だと感じています。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能)が搭載されており、車速を100km/hに設定すると、その速度を維持して走行します。走行車線をカメラが認識し、連続したカーブも自動ハンドルで操縦してくれます。
また、前方を走る車に近づくと自動的に減速し(例えば75km/h)、その車の速度に合わせて追従します。前の車が加速した場合は、設定した100km/hを上限として再び加速し、追従を続けます。
この機能は自動車専用道路での使用が前提となっており、ハンドルから10秒以上手を離すと、下の写真のように赤い警告が表示されます。基本的にはハンドルに手を添えて使用する必要がありますが、札幌・函館方面など高速道路を長時間運転する際には、非常に負担を軽減してくれる便利な機能です。
また渋滞のノロノロ運転にも強い味方となります。
下の写真のように、追い越しレーンから他車が前方に割り込んできた際には、画面に警告が表示されます。
また、後方から他車が急接近した際には、下の写真のように画面に警告が表示されます。
これにより、ハザードランプを点灯させるなどの対応や、追突に備えた準備を行うことができます。
カメラやソナーが道路標識や信号機を監視しており、一時停止標識や赤信号・黄信号を検知すると警告表示を行います。
また、最高速度も認識し、速度超過の際には音声で注意を促します。
さらに、前方の歩行者・自転車・車両を検知し、危険と判断した場合には自動ブレーキが作動します。
駐車場などでバックする際にも、後方の歩行者や車両を検知して警告を行い、危険な場合には自動ブレーキが作動します。
運転席の天井には、下の写真のようなSOSボタンがあり、事故や事件に遭った際に押すと、トヨタ本社のオペレーターにつながり、警察や消防(救急車)など必要な対応を手配してくれます。
また、衝突などにより運転者の意識がないと判断された場合には、自動的に現在位置(緯度・経度など)をトヨタ本社へ送信し、SOSが発信される仕組みになっています。
(真ん中がSOSボタン)
運転中に雨が降り、窓を開けている場合には、音声で窓を閉めるように警告が行われます。
車内には100ボルト電源が備わっており、電気炊飯器や電子レンジなどの使用も可能です。キャンプや災害時には心強い機能といえます。ガソリンを満タンにしておけば、屋外や屋内で電化製品を長時間使用することも可能です。
新型プリウスにはさまざまな機能が沢山あり、ここですべてをお伝えすることはできません。AIの進歩は日進月歩であり、車を乗り替えるたびに驚かされます。
3年前、トヨタのセールスマンから「次の車検の頃には自動運転車が販売される予定」との話もありましたが、実現にはもう少し時間がかかりそうです。
また、今年の正月にはパナソニックのAIカメラ付き冷蔵庫を購入しました。家電製品にもAIが活用される時代になったのだと感じています。
AIカメラ付きの冷蔵庫では、インターネットを通じてスマートフォンなどから庫内の状況を確認することができます。
これにより、新しい食材や古い食材の管理がしやすくなります。
市中では、Googleテレビが4~5万円程度と手頃な価格で販売されています。
今後は、車内でもGoogleテレビやYouTubeが視聴できる時代が訪れるのではないかと思います。
自動運転車が庶民にも手の届く価格になれば、高齢者の活動範囲もさらに広がるのではないかと期待しています。










