



サティの音楽は不思議
旋律だけではなく…そのタイトルも
「グノシエンヌ」とはサティの 造語
wikiによると
「知る」というギリシャ語をもとに作ったらしい
パリ万博で出合ったルーマニア音楽の影響で
有名な「ジムノペディ」よりも より東洋的…神秘的

(Wikiより~)

繰り返しを多用し
小節線も拍子記号もないかわりに
演奏者に対して
「思考の端末で…」 「うぬぼれずに…」 「頭を開いて…」 等々
奇妙な注意書きがあるという
「音楽界の異端児」と称され
それまでの西洋音楽の伝統を無視し
絶えず問題意識を持って作曲し続けた
ベートーヴェンは曲中のある部分を和声という手段で解決した…
サティはそれを空間によって解決した…

サティを師と仰ぐジョン・ケージがそう言ったとか
和声の話は…
いまちょっとそれで苦労しているので省きますが
サティがやり始めた数多くの
音楽における革新は…
音楽における革新は…
そのほとんどが
彼独自のアイデアに基づいたものであったため
現代音楽の祖として
今では
彼の評価は非常に高いものとなっている

彼の評価は非常に高いものとなっている

しかし
彼が生きた時代
世間からはなかなか認められず
生活は苦しく 演奏場所はもっぱら酒場・・・
「ジュ・トゥ・ヴ」や「ピカデリー」の明るい曲は
まさに酒場の雰囲気にぴったりなのかもしれない
いけない…いけない…
サティに関しては
レポートが何枚でも書けそうなので
早速 曲の紹介を

流れているのは
「グノシエンヌ」
全部で6曲あります
ここでは第1番から3番までが流れます
興味があれば4番から6番も
YouTubeで検索してみてください
この「第1番」はきっとどこかで聴いたことがあるはず…
一度聴くと耳に残る
不思議な旋律の繰り返し

おススメのピアニストは
フランス人のパスカル・ロジェ
繊細で…力強くて

音色も豊か
テンポも明るく 初心者からマニアまで
もう一人 おススメのピアニストが…

オランダ人のラインベルト・デ・レーウ
最初聴いたときは・・・
そのテンポにちょっと不快感
でも聴けば聴くほど
これが本当のサティの音楽かも…と
神秘的・・・幻想的・・・
透明感溢れるゆったりした演奏
興味のある方は こちらへ
でも
その前にオレンジ色の△をクリック ←曲が停まります
ほぅら
だんだん だんだん
眠くなる・・・ねむくなる

では
この辺で…
おやすみなさ~い


ふぅ~
おしまいです 


neuf-cents quatre-vingts 980