

暦の上では秋のはじまり ~立秋
今朝は少し涼しかったでしょうか…
今朝は少し涼しかったでしょうか…

それでも連日の夏日の更新に
かりんちゃん
少々疲れ気味です
こんな時はお部屋でDVD三昧
昨年 引退を表明したシルヴィ・ギエム
彼女の踊りに酔いしれた…

代表作はいろいろあるが

モーリス・ラヴェル 作曲
モーリス・ベジャール 振付
「 ボレロ 」がスゴイ
闇に閉ざされた舞台
スネアドラムのかすかな響き
その後 フルートの「メロディ」がゆるやかに降りてくる
ギエムの白い手が映し出される・・・
最初から最後まで
同一のリズムが保持される曲
2種類のメロディーが繰り返され
赤い円卓の上の彼女は
まるで神の使い?・・・神を待ち望む巫女?
ベジャールの振付けた『ボレロ』は
誰でも踊れるわけではない
モーリス・ベジャール・バレエ団から認可されたバレエ団しか踊ることが許されず

赤い円卓の上に立って「そのメロディー」を体現する者は
同じくモーリス・ベジャール・バレエ団が指定したダンサーのみ・・・
ギエムもその一人

wikiによると
「100年に1人の逸材とまで称される現代バレエの女王」
歴代最年少の19歳でパリ・オペラ座のエトワールに
1988年 パリ・オペラ座バレエ団を 電撃退団後
イギリスに移り
ロイヤル・バレエ団のゲスト・プリンシパルとして活躍
歯に衣着せぬ ものの言い方から
「マドモワゼル・ノン」というあだ名がついたことも…
親日家の彼女は
日本にもたびたび訪れ
陶芸が趣味とのこと

東日本震災後
いち早くシャンゼリゼ劇場でチャリティ公演を開催
11月には被災地の人々を励ましたい…と来日
福島いわき市でバレエ公演を開催
ダンサーなら喉から手が出るほど欲しいであろう…恵まれた肢体
バレエに対する情熱と
日々の真摯な鍛錬から生み出された
強靭な筋肉とバランス
それでも・・・
ダンサーとして年齢の壁が立ち塞がるのか
12月には日本でも引退公演が行われ
ボレロも踊る…
多分ラストダンスになるのだろうか・・・
彼女の生の踊りを観てみたいけれど
今はYouTubeで我慢

若い頃の古典を踊る彼女も
勿論 素晴らしい

最近 友人に誘われてホットヨガの教室へ
暑い 熱い あつい 夏・・・
汗をいっぱいかくのも
ちょっと気持ちいいかもしれません・・・
でも・・・
声が出なくなっちゃった


mille quatre-vingt-dix 1090