



これを絵本と言っていいのでしょうか
赤と黒と白の
クール(cool)で シュール(sur)な 世界

「エミリー ザ・ストレンジ」
サンフランシスコの芸術家集団
コズミック・デブリが創作した
個性的なキャラクター・・・エミリー(Emily)
アメリカでは絵本が出る以前に
キャラクターとしてすでに登場
彼女のグッズもたくさん出ています
要するにこの絵本は・・・「後付け」
日本語訳は…宇多田ヒカル

発売当時 話題になった
私は原文を読んでいないが
日本語訳は…かなり超訳…らしい
バイリンガルの彼女の日本語の語彙不足ゆえ・・・?
な~んて失礼な…
でも
だからこそかえって
ストレートに伝わってくるのでしょうか
エミリーのその不思議な世界観が

「エミリーは誰かと同じものなんて欲しがらない・・・

・・・欲しいのは 喪失感 。」

「迷子になろう 。」
「エミリーは信じてる・・・

・・・見た目にはだまされっぱなし 。」
「エミリーは怠け者なんじゃなくて・・・

・・・なにもしなくても 不安にならないの 。」
「エミリーはルールブレイカーで・・・

・・・ハートブレイカー 。」
「エミリーはクレイジーじゃない・・・


・・・ただ レイジにもえてるだけ 。」
「エミリーの未来は エミリーのみぞ知る 。」

「kNOw future」
「エミリーは変わらない・・・

・・・いつだって ストレンジ 。」

How Cool !
勿論
小学校の読み聞かせには
向きませんが・・・
中高生なら
原文を自分なりに訳してみたい・・・
そう思うのではないでしょうか

では
早速…
英語版を手に入れよう



mille cent-vingt 1120