二都物語 ~帝劇 | 晴れ…時々かりぶと絵本と音楽と

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  ミュージカル「二都物語」を観てきました
 
  原作はイギリスの大作家チャールズ・ディケンズ
 
  ディケンズと言えば「クリスマスキャロル」が
 
  子どもにも大人にも有名だが
 
 
  19世紀に書かれたこの名作を
 
  学生時代に読んだことがある
 
 
  物語はフランス革命動乱の時代
 
  ロンドンとパリの二つの都を舞台にして
 
  3人の男女の人生と愛を描いている
 
 
  この物語・・・
 
  人はいかに生きるか…という問いが
 
  どのように死ぬか…ということに繋がって
 
  残された者の人生に重くのしかかる…  
 
  ・・・that is the question…つい 考え過ぎてしまう
 
 
物語の筋をとっても簡単にご紹介すると…
 
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主人公はシドニー・カートン(井上芳雄)
 
酔いどれ弁護士
 
彼がどうして酔いどれ弁護士になったのか
 
ここでは描かれていないが
 
人生に何も希望を見出せず…自堕落な生活を送っている
 
 
ヒロインはルーシー・マネット(すみれ)
 
彼女の父(今井清隆)は17年間バスティーユに投獄されていた
 
父をパリに迎えに行った帰りに
 
チャールズ・ダーニー(浦井健治)という
 
亡命貴族と出会い親交を深める
 
チャールズは叔父のサン・テベレモンド侯爵(岡幸二郎)の横暴に反発し
 
すべてを捨ててロンドンへ
 
 
 
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 やがて ルーシーとチャールズは恋に落ち結婚へ
 
 同じくルーシーを愛していたシドニーは身を引く
 
 
 数年後 娘も生まれ幸せに暮らしていたチャールズの元に
 
 元使用人から救いを求める手紙が
 
 
 使用人を救うべくチャールズは革命真っ只中のパリへ
 
 そして捕らえられ
 
 貴族であった叔父や父の罪の為に死刑を宣告される
 
 
 今やルーシー・チャールズ一家とは家族同様のシドニー
 
 チャールズを救う為に彼がとった行動は・・・?
 
 
 
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井上芳雄さん   ・・・随分頼もしくなられたな~
(シドニー・カートン)  「モーツアルト!」以来かしら いえ「キャンディード」の方が先?後?
 
浦井健治さん   ・・・カッコ良かったです! ルーシーが惹かれるのがわかる (でも私はちょっと…)
(チャールズ・ダーニー)
 
すみれさん    ・・・美しい方リボン 大型新人ですから淡泊なのは仕方がない…(あの石田純一の娘さんです)
(ルーシー・マネット) 
 
脇役ながら・・・
 
今井清隆さん   ・・・ジャン・バルジャンを彷彿させる やはり上手いです!
(ルーシーの父 医師であったがチャールズの叔父にバスティーユに投獄される)
 
橋本さとしさん  ・・・珍しく(?)寡黙な役
(ドファルジュ パリで酒場を経営 貴族に恨み)
 
濱田めぐみさん  ・・・歌がうまい!!! 胸に響きますラブラブ
(マダム・ドファルジュ 肉親を殺されて貴族に深い恨みを抱いている)
 
岡幸二郎さん   ・・・悪役ながら死ぬ場面ではその倒れ方がまたまた素晴らしい!!
(チャールズの叔父・侯爵) (その昔 レミゼのアンジョルラス役での死ぬ場面の倒れ方は伝説になっている・・・)
 
 
原作の素晴らしさと比べると
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ミュージカルはストーリー的には
 
なかなか難しいですが
 
3時間はあっという間でした
 
前回のレミゼに比べると
 
圧倒的に女性が多く
 
カーテンコールではスタンディングオベーション
 
オーケストラも良かったです!
 
 
結末は…ちょっと好みではありませんが
 
観終わった後には何かしら清らかな気持ちに
 
というか
 
今日のカーテンコールは
 
JCBの貸切公演でちょっと皆さまおふざけ気味?
 
 
 

 
 
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またまた長くなってしまいました
 
もう少しお付き合いを
 
 
悪夢の発表会が終わって
 
ヴォーカルの先生が代わりました
 
(理由はM先生の体調不良の為ですが
 
私は今でもM先生のご自宅へこっそり通っています…ナイショです
 
 
今度の先生は男性なのですが
 
私の声のコンプレックスを直そうと
 
様々なヴォイストレーニングをしています
 
といってもまだたったの2ヶ月ですが…
 
 
いまひとつ…ふたつ・・・みっつ・・・・・・
 
まだまだ先生の仰ることは理解できていないのですが
 
いよいよ次回から歌に入ります
 
 
ミュージカル好きの私に先生が選んでくださったのは
 
I dreamed a dream 」 レミゼの中の曲です!
 
アン・ハサウェイの熱唱・・・
 
絶対私には無理…と思っていました
 
裏声に逃げない歌い方を目指して…カラオケ
 
 
実際に練習すると きっとまた落ち込むかと思いますが
 
 
キラキラ理想は高く 行為は謙虚にキラキラ
 
 
ちょっと楽しみです!
 
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