
5月から新年度の読み聞かせが始まりました
今年度の担当は…3年生
本当は1~2年生を担当したいけれど
現役のお母様にお譲りします…
1~2年生は本当に可愛いから
読んでいてもとても張り合いがあります
3~4年生になると
静かに聴いてくれるのはいいのですが
反応が少ないので
楽しんでくれているのかな…ちょっと不安な時があります
幼稚な絵本を持って行くと
「そんなの知っているよ~」と
無言の冷たい眼差しに 
ちょっとタジタジ
でもこちらも負けてはいられません…
一生懸命選んだ本なので
心をこめて読むと
耳だけ
はこちらを向いているのが…わかります
しめしめ…
これだから語りべはやめられない
(それは単なる自己満足でしょう
という声が聴こえる時がありますが
)

ということで今年度最初の本は
ご存知「くまの子ウーフ」のお話です
くまの子ウーフは小学校の教科書にも載っていたことがあり
ご存知の人も多いと思います
(現在の教科書に載っている本は読み聞かせでは避けますが
以前載ったお話なのでこれに決定!)
大人になって読んでも結構楽しい
童話であり 哲学書でもある

ぼくは くまの子
うーふーって うなるから 名前が くまの子 ウーフ
あそぶのが だいすき なめるのと たべるのが だいすき
それから いろんなことを かんがえるのもね
どんなことかって?
うーふー さあ よんでみてくれよ
さぁ 次は目次です
* さかなにはなぜしたがない
* ウーフはおしっこでできているか??* いざというときって、どんなとき?
* きつつきのみつけた たから
* ちょうちょだけに なぜなくの
* たからがふえると いそがしい
* おっことさないもの なんだ?
* ???
* くま一ぴきぶんは ねずみ百匹ぶんか

すべてウーフが「どうして?」と
不思議に思ったことです
ウーフの素朴な疑問は深い…
ちょっとイジワルなきつねのツネタや
うさぎのミミたちとの遊びや生活の中で
いろいろなことを考え
そしてウーフなりの答えを出していきます

哲学的というか
いかにも子どもが言い出しそうな
それでいて答えにくいことばかり…
深くものごとを考えるきっかけになってくれれば…なんて
大人は期待したりしますが…
まぁ 純粋にウーフの世界を
楽しんでくれるだけで満足

cent 100
