
「氷山ルリの大航海」というミュージカルを観てきました

芸大の学生達が主体となっての
とてもエネルギッシュで初々しい舞台でした
ミュージカルの原作は
同じ題名の絵本です
原作者は高円宮妃久子さま
本日の舞台にもいらしていました
物語は・・・
生まれたばかりの氷山「ルリ」が主人公
北極の氷が解け始めた原因を探るため
生まれたばかりの氷山「ルリ」が
様々な生き物に助けられながら
南極まで旅をするというお話です

生まれたばかりといっても
2万年も氷床にいたルリにとって
この地球は謎に満ちていて
様々な冒険が・・・
若者の旅立ち(成長と自立)と自然環境への思いが
この物語の大きなテーマです
原作者の言葉で印象に残ったのが
「自然環境は人間が生まれるずっと以前からあるもの
人間が自然を守るのではなく
自然こそが我々人間を守ってくれている・・・
だからこそ、我々は美しい地球に対して
感謝の気持ちを忘れてはならない・・・」

実はこのミュージカルを観るのは今回で2度目
1度目の時に絵本を買ったのですが
結構長い物語で
読み聞かせではなかなか読む機会がありませんでした
でもミュージカルは子ども大人も楽しめる内容で
自然環境についても十分理解できるものだと思います
「人間こそが地球の自然に守られている・・・」
私の中で地球環境の事が
温暖化の問題が
急に身近なものになりました

