ルリユールおじさん | 晴れ…時々かりぶと絵本と音楽と

晴れ…時々かりぶと絵本と音楽と

Look with your heart...*∴・∵・*

  
イメージ 4
 
 
今年は電子書籍元年と呼ばれるらしい…
 
確かに春にiPadの3代目が登場し
 
夏には楽天から格安の電子書籍端末が発売された
 
私もiPad雑誌などは購入して読んでいるが
 
紙の本に対する意識は以前と全く変わってはいない
 
ますます紙の本電子書籍との棲み分けが広がっていくのではないだろうか…
 
 
           
 
 
イメージ 1
  前置きが長くなったけれど  ルリユールというのはフランス語で
 
  "本を綴じ合せる""もう一度つなぎ合せる"という意味…
 
  主人公のソフィーは大好きな植物図鑑
 
  ばらばらになったのを直してもらうために
 
  ルリユール(製本職人)おじさんのところへ向かいます
 
イメージ 2
 
400年以上続くその仕事は
 
60もの工程をひとつひとつ身につけて
 
はじめて一人前と呼ばれる…
 
同じくルリユール職人だったおじさんのお父さんの言葉
 
「 名を残さなくてもいい  ぼうず いい手を持て 」
 
イメージ 3
 
はたして・・・
 
おじさんの手によってソフィー植物図鑑は見事に甦ります
 
 
いせ ひでこさんが描くパリの街並み
  
水彩画の優しい雰囲気が歴史を感じさせて
 
本物のパリよりパリらしい…(と私は思います)
 
使っている青色がとても私好み
 
イメージ 5
 
読み聞かせにはあまり向かない絵本かもしれませんが
 
手元に置いておきたい 大切な本 本 です
 
 
どんなに電子書籍が普及しようと
 
からパルプが生まれになりが出来上がる
 
 
キラキラその流れが消えることは決してないと信じていますラブラブキラキラ
 
イメージ 6