一流と言われるレストランをたくさん訪問しております。
受講生様に常に素晴らしいお店をご紹介したいし、
自分の学びのため
そこで感じることは、
一流店というものは
空間の持つ「エネルギー」が本当に高いなってこと。
ブレないコンセプト、
妥協のない建築とインテリア、
飾られる芸術品、
選び抜かれた食器、
洗練されたサービスとコミュニケーション。
そして、
最高の食材を最高の形で調理されたお食事。
まさに五感で魅せる、豊かな世界観。
この高いエネルギーに触れられるからこそ、
一流の人が好んで集まるんですよね。
(そしてまたさらに場のエネルギーが上がるという循環)
自分の視座をぐっと上げてくれる力を、
一流店というものは持っています。
そして、同時に感じるのは
このエネルギーを余すことなく受け取り
循環させるためには
やはりマナーは必要だってこと
マナーって、お店とお客様との共通言語。
お互いのことをよく知って、
相手の想いやおもてなしをきちんと受け取る、
自分の気持ちを誤解なく伝える。
それを可能にするツールなんだと思います。
自分が知らない、ワンランク上のステージへ。
マナーという心強い味方とともに
一緒に登っていきましょう
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