こんにちは。

3/18、19、20と3連休だった方も多いかと思いますが、いかがお過ごしでしたか?

さて、岡山での研修体験を上げようと思いつつズルズル来ていましたが(;・∀・)

ようやく分科会の中のひとつ「正しいストレングスモデル」について、レポートをあげてみたいと思います。

 

当事業所代表の松村と私が参加したのが第2分科会、テーマは「正しいストレングスモデル」でした。

ストレングスとは「利用者の長所・良いところ・できること」ですが、できないことに着目して業務内容を考えるのではなく、利用者ができることは何か、何に興味を持ち得意としているか、という部分をクローズアップして仕事に結び付けていく、というものです。

とはいえ、良いところを見るばかりの支援ではなく、きちんとした学びを経た支援者が個別のプランニングを基に利用者のリカバリーを横から支えられるサービスを提供しながらマネジメントを展開する、という実践方法となります。

分科会ではストレングスモデルの考え方、導入の歴史、哲学などの他、アセスメントの方法やアセスメントシートの書き方、目標の設定の仕方など、IPSモデルの基礎を学ぶことができました。

当事業所では定期的にスタッフが顧問である倉知先生に自身の支援について検証・指導を受けられるスーパービジョンを行っていますが、このスーパービジョンを通すとスタッフ自身が気づきにくいスタッフのストレングスも発見することができます。

他人の悪い部分に関してはすぐに目につきますし指摘するのは簡単です。

ましてや自分のことなどはいつもおざなりで、自分の長所を訊かれても答えられる人の方が少ないと思います。

しかし対人支援をする側の人間があまりにも自信がなかったり自分の得意なことさえわからないようでは、おそらく利用者にも良い影響は与えられないでしょう。

支援がちゃんと適切なものかどうかを確認する機会があるということは支援者の最大のメリットであり、引いては利用者への支援に、より力を注ぐことができるかと思います。今回の研修を通して、それが可能な今の職場環境に改めて感謝した日にもなりました。

分科会の後半ではグループスーパービジョンが行われたのですが、この時に5名の参加者を募られました。

『あ・・・出ようかな、出たいな』と思いながら隣の松村と「手・・・挙げませんか」「挙げればいいじゃないですか」とコソコソやっていたら、参加し損ないまして(ノД`)・゜・。これは後悔しました~!

やっぱりやってみよう!と思った時には率先して手を挙げるべきですね!貴重な経験を逃してしまいました・・・。

次回があればぜひ元気に挙手!します(=゚ω゚)ノ

 

写真は倉敷の美観地区での1枚です。

番傘はライトアップに使われるものだったようですが、まだ明るい日中でもこの彩りは美しく街並みに映えていました。

 


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