こんにちは! ジーコです!

今後の世界の続きになります!

 

ひとつ質問です!

もし、十分に生活が保障されていたら、あなたは何をしますか?

もうお金のために働かなくてもいいなら、皆さんは何をされるでしょうか?

 

遊んで暮らしますか。

まだ今の仕事を続けますか。

自分で何かを創造していくといことが可能なら、何に着手されるでしょうか。

自分の好きなことを形にできるとしたら。

 

ある人がこのように言いました。

「人には三つの本能が備わっている。それは『①生きたい ②知りたい ③愛し愛されたい(仲間になりたい)』という求めだ。」と。

つまり、健康で知的好奇心を満たし、社会に貢献(人の喜びとなる)したい」ということですね。

 

人間は、生きたいという、衣食住が満たされ健康であるということ、知らなかったことを知る喜びと追及することで得られる満足感、愛し愛されたいという社会の中での人との繋がりを求める生き物であるということでしょう。

 

身近なところで言うと、美味しいものを食べて(生きる)、集まってコミュニケーション(情報交換、共有、承認)をとってお互いが仲間(所属意識)であることを確認しあう場です。

気の合うママ友同士のランチ会というのはまさに典型的なシーンですね笑

 

人は健康的に生き、知的な学びを続け、得た知識や技術を人の喜びのために使いたいという欲求があります。

 

ですから、人間は利己的な生き方は脳科学的見地からも、本能的に抵抗を覚えるものであって、長期的にみれば満足感や喜びはありません。人間は利他的であるように造られ、そこに本来の人間としての生きる目的があるように思います。

 

そこで、聖書にこんなエピソードがあったのを思い出しました。

ある時、イエス・キリストにある青年が「この世の中で一番大切な事柄はなんですか?」という質問をしました。

そこでイエスは「心、思い、知性、力を尽くしてあなたの神を愛せ、そして隣人をあなた自身のように愛せ。これ以上に大切なことはない」と言いました。

「おいおい、待て待て!!何を寝ぼけたことを言っているんだ!この世知辛い世の中で、人を愛するとか何とかそんな綺麗ごとだけでは食っていけないじゃないか!」

 

こう感じる人は「世の中は理想だけでは生きていけない。騙し、騙され、何とか人を出し抜き自分が有利な立場になるように立ち居振る舞って、常に頭をフル回転させていかなければ食いっぱぐれる!」

 

様々な辛い経験をされてきたのではないかと思います。だから世の中は厳しいものなのだと。

それは、そうですよね。その通りだと思います。

そのために、懸命に努力し、血を吐くような思いで頑張って仕事をしておられる方はたくさんおられるのですから。

 

だから、この場でお聞きしたいと思います。

「もし、十分に生活が保障されていたら、あなたは何をしますか?(どうなりたいですか?)」と。

 

この世の中は今後、確実に社会構造や経済システムの大変革が起こってきます。今はちょうど、その過渡期にあるでしょう。それは、この世の中を動かしている仕組みが根本から変わるということです。

それは、前回の言葉を借りるなら「征服と奴隷」の社会から「自由と平等」の社会への変革です。

 

現代は物が余っていて売れない時代です。1980年以降に生まれた人たちは「ミレニマム世代」と呼ばれていて、生まれた時から物で満たされて、生活するのに不自由なく育った世代です。

ですから、物のために働くこと、すなわちお金(より豊かになり消費するため)のために働くという概念がそれ以前の人たちと比べると希薄です。そのミレニマム世代を中心に、現代人は消費活動に魅力を感じなくなっています。

 

お金を稼ぎ、豊かな生活のために仕事をする。高収入で将来性のある会社に入社するための学歴を高めることや、受験をパスするのための教育を受けるということでは、通用しなくなる世界がやって来ます。いや、もうすでにその風潮はでてきています。「大学不要論」が世間で議論され、若い世代で義務教育の在り方そのものを問い直す動きあります。

これからは、個人がいかに人と社会に貢献し、内面的、社会的価値の共有で繋がる関係と、それに伴う精神的充足を求めています。

政府はいかに働くかという「働き改革」を声高らかに謳っていますが、いかにして生きるかという「生き方改革」が問われていると思います。

 

さて、今後の世界がどのようになるのかを、少し想像を膨らませていきますと、10~20年後には既存の職業の約50%がAIやロボットによって代行されています。より安価で早く、効率よく仕事がこなされています。

単純作業から、高度な専門分野の仕事までロボットがするようになりますから、人件費はほとんどかからず、お金が段々と姿を消していくようになります。

 

その理由として、ベーシックインカム制度が全国民に適用されるようになったり、シェアリングエコノミー等が社会で常識となり、ブロックチェーン技術を基礎とするビットコイン等の仮想通貨で決済がされるようになると、いよいよ貨幣自体の存在は必要なくなってきます。

 

おそらく10年後の子ども達は、お金を得るための労働という概念は存在しないのではないかと思います。

そうなると「人は何のために働くのか?」という問いを考えざるを得なくなります。

戦後から1970年代を過ごしてこられた人々にとって働くことは、「生活の回復とより良い生活を!」という明確な目標があり、資本主義にのっとり利潤追求第一という考えのもとに公共機関によって教育がなされてきました。それは「いかにお金が大事で、人よりお金を稼ぎ、多く所有するか」ということが第一優先とされてきました。(そのおかげで今の経済成長があり豊かさを享受しているのですが)

 

まさに「労働=お金」という構図が現代社会のひずみとなり、様々な社会的問題の原因になっています。

その反動が、お金に縛られない自由で平等な社会を実現していくことをスローガンに、物質的な豊かさだけではではなく、内面的な価値を重視した精神的充足を求める原動力になっています。

それが、ようやくハイテクノロジーによって実現に向かおうとその転換期にあるのが今の時代だと思います。

 

今回のタイトルは~脱!奴隷解放宣言!~という、少々重たい言葉になっていますが、それはお金から解放された生き方であり、今後の世界はまさに今までとは全く違うシステムで動く世界になっていくということです。

 

皆が「平和で自由な社会に生きる!」これはジーコが思うに「自分の好きなことが実現できる社会」という風になります。「好きなことをやる」の定義は利他的であるということです。

それ素敵じゃないですか?もう自分がお金のためにやりたくない仕事を何十年もストレスを抱えて人生を終えるより、自分の好きなこと興味のあること、情熱をかけて取組、追求できる環境ができあがりつつあります。それが人の喜びとなり社会の貢献に繋がるのであれば、これほど素敵なことはありませんよね!

 

ジーコはそんな将来を満喫している今の子どもたちの姿を見たいと心から願っています!

 

そのためにジーコができること、したいなと思っている領域は「教育」です。

特に幼児教育の分野ですが、現在保育園事業を形にできないか模索、準備中です。今まで書いてきたようなことを考慮しながら、また皆さんと共有しながら進めていけたらなと思っています!

 

もし、興味、関心のある読者の方がおられましたらコメント等下さい!

 

お読み下さりありがとうございました!