こんにちは!ジーコです!

台風一過で、今日は晴れて蒸し暑さが増したように感じます。

皆さんの地域は大丈夫だったでしょうか。

 

さてさて、今回はモンテッソーリ教育について最後の記事になりますが、テーマは「援助者」です!

 

お時間ありましたら、お読みください!

 

モンテッソーリ教育を実践するにあたりキーワードとなるのは「環境」です。

モンテッソーリ教育と一般の保育との違いは援助者(保育者)の立ち位置と理解であり、援助者は読んで字の如く子どもの成長を影から支え援助する者であって「教える」人ではなく、環境の一部という位置づけになります。

 

一斉教育が主流な日本の教育(保育)現場ではモンテッソーリ教育のような一対一で関わり、自分のしたいことを選び、そのお仕事に集中し、納得のいくまでできる自由の保障を尊重することはありません。あくまで「個」よりも「集団」が大切であり基本的には教師が準備したことを皆で一緒にしましょう。というスタンスで教師の下に子どもたちがいるという教師中心の考え方です。

 

モンテッソーリ教育は徹底して子どもが中心で彼らの自己教育力を100%発揮できるように、ふさわしい環境設定(人的、物的)と適切な教具の準備と配置、そして子ども達に提供(提示)し、繰り返し満足のいくまで待ち、配慮してあげることが援助者には必要です。

以下が子どもに対する援助者の大切なポイントです。

 

観察

援助者にとってまず大切なことは、今子どもが何に興味、関心があるのかをしっかりと注意深く観察することです。そこで初めて子どもの敏感期、発達段階に沿った教具を準備することができます。

ふさわしい環境設定

使いやすく、子どものサイズであること。美しく洗練され本物であること。

子どもが自分で選んで活動(お仕事)ができること。(一つのお仕事に一つのトレイにまとめ、棚分けされている)

 

提示方法

ゆっくりと子どもの前で援助者が実践する。子どもは視覚と聴覚の情報を同時に処理することができないので「ここはこうして、ここを持って」等、声には出さず、教具の使い方だけを提示する。その際、援助者自身が教具の扱い方を繰り返し練習する必要があります。その理由はモンテッソーリ教育における教具は玩具ではないので、初めて手にする教具を子どもは正しく扱うことはできません。そのために援助者の教具提示が大切になってきます。

 

上記が、モンテッソーリ教育を実践する上で援助者としてのポイントをまとめたつもりですが、理論的なこと、知識も大切ですがやっぱり最後は親子や夫婦の関係ですよね。

 

相手のことをどれだけ大切に思っているか、愛しているかということが結局はすべてなのだと思います。

 

ジーコはそんなことを偉そうに語れる立場でも資格もありませんが、少しでも思いやりを持って接することができたらなと心がけて(のつもり笑)おりますが、失敗だらけです。

 

それでも、今日与えられた一日と出会いに感謝して歩んでいきたいなと思っています!

 

お読み下さりありがとうございました!