太宰はまた溜め息をついている。



太宰「はぁ~。」



太宰「まさかタバコ屋にタバコ買いに行ったら、女子高生に取り囲まれるとか、あり得ないよナァ。」



ここで、太宰、一服。



どうやら太宰のファンである女子高生軍団に太宰はもみくちゃにされてしまったのだ。



太宰「・・・あの場では言えなかったけど、あの娘らのお母さんくらいの年齢がベストなんだよねぇ。」



太宰「う~む。困った。」



太宰「お手製のビキニパンツとかキワドイ下着もらっちゃったし・・・。」










太宰「誰かと勘違いしてんじゃないかナァ。」








太宰「キムタクとか!」

(太宰、少しだけ口角が上がる)



そう言うと、桜の花びらがハラリと落ちました。



おわり



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