90年代の幕開けに作成されたロック映画「クライベイビー」

パイレーツオブカリビアンのジョニー・デップ初主演映画である。しかし、記念すべきジョニーの日本初上陸は、単館上映だった。(あちゃー)

しかも興行成績はボロボロ。制作費を取り戻すのがやっとだった。(あちゃー×2)



ジョニーの後ろにいるネーチャンは未成年ポルノ事件の張本人であり、アメリカのポルノ産業をどん底まで落としたトレーシー・ローズである。

処女という設定(シャレがキツすぎる)



ジョニーの歌うシーンは全部吹き替え。従って、ジョニーのバンド経験は全く活かされていない。

事実上、この映画の半年後に封切られたシザーハンズの方が超有名なんだよね。

監督はティム・バートンと同じくらい奇っ怪なカルトの帝王、ジョン・ウォーターズだ。彼の実質的商業映画デビュー作でもある。

リアルパンクス、イギー・ポップ、そしてマジにレジスタンスに所属していた新聞王ハースト家の孫娘、パティ・ハーストも出てくる。

この作品、たまぁに見るといいんだよね。ダルくて。(笑)

でも90年代の監獄ロックと見る動きもあって、評価もそこそこある程度あるんだけど、忘れられてるよね。これは。

デップもいまだに好きなんだろうな。この映画。


Android携帯からの投稿