太宰は蕎麦屋に来ている。
太宰「・・・鴨南蛮にするか、はたまた天ざるも捨てがたし。悩む。」
太宰は店にあった女性セブンをぱらぱら見ながら、お品書きと静かな格闘をしてあるのである。
太宰「やはりさっぱりと鴨南蛮か。」
太宰「いやいや、天ぷらサクサクの天ざるが今の自分のベストかも。」
太宰「しかし、鴨南蛮の鴨肉も恋しい。」
太宰は次に漫画ゴラクに手を伸ばし、なおもお品書きとベルトを賭けた死闘を繰り広げていたのである。
太宰「仕方ない。鴨南蛮にするか。」
太宰「大将、鴨南蛮頼む。」
大将「先生、あいにく鴨切れてまして。すいません。」
太宰「がっでむ。さのばびっち。」
おわり
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