オレが毎日通う古着屋、それが所沢の古着屋ゾエトロープ。ここだ。


端に見切れてるのが、店主の船戸さん。学生時代に生徒会長だったことから「会長」と呼ばれている。ウチの会社の「会長」のフレーズと同じなので、しばらく口に出せなかったのだが、最近、やっと言えるようになった。


ここでは本当に古着について学んだ。

タイトサイズのジャケットを着たときのシルエットの美しさだったり、イギリスのライダースのかっこ良さだったり、B級のバンドTだったり。一気にのめり込んだ。店に連日通い始めた。

まず、船戸さんとの会話が楽しい。モノにまつわる悲喜こもごもが語らえる場所なんて他に無いもんな。

自分にとって、かけがえのない場所に他ない。

一緒に他愛のない話をしたり、笑ったり、タバコ吸ったり、なんでもない時間が自分にとってかけがえのない、噛み締める時間だ。1秒だって惜しいのだ。


言い換えれば、俺の第二の青春と言っていい。
若者よ、青年よ、後同輩よ、「青春」なんて今言えるかい?

オレは青春なんだ。文句あるか。


・・・逆にの守備範囲であるレコードの奥深い世界をゾエトロープに持ち込んだ。

ギリシア神話で火を持ち込んだプロメテウスなのだ。オレは。

この他愛もない文に心揺るがされたヒトは、店のブログ「フナ散歩」を見てみるといいだろう。船戸さんが吠えてるのが良く分かると思う。

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