何度か記事にも書いたことがあるが、とにかく面白いロック映画がある。
もう5年前に観たっきりだけど、全然記憶が鮮やかだ。
タイトルは「シックス・ストリング・サムライ」という。
六弦のサムライ。
主人公がバディ・ホリーみたいな男ではあるけど、バディというよりコステロの方が似てるかもしらん。
で、この映画、色々妙なものが溶け込んでいる。
チャンバラ、カンフー、世紀末SF、マカロニウエスタン、そして忘れちゃいけないロックンロール。
ロックに欠かせないキャディラックもバイクも一応は出てくる。スクラップ寸前だけど(笑)
世界の中心、ラスベガスでキング・エルビスが死去した。全米中から自称ネクストエルビスたちが聖地を目指す。そこには不気味な追手も玉座を狙いに擦り寄ってくる。
映画のラストには何とロカビリーとヘビメタが激突するのだ!!
舞台の背景には呆れるほど長い道のりがあり、純粋な魂がある。ボロボロになりながらも諦めない。足を止めない。
何故って?それがロッケンロールだからさ。



