若衆が攘夷殿に何やら相談しているようである。
若衆「攘夷殿、ロックの真髄をお聞きしたいんだが…よろしいかな?」
攘夷「うるせぇ。そんなものテメェらで考えりゃいいことだろ。ワシは酒を呑むのに忙しいんだよッ!」
聞く耳を持たない攘夷殿。
若衆「それをなんとか!」
攘夷殿、そこで刀を振りかざし、若衆に迫った。蜘蛛の子を散らすように逃げる若衆。
若衆「ヒィー!」
攘夷殿「分かったかッ!ワシに今度同じことをすると叩っ斬るからな!覚えとけよッ!」
若衆「…り…了解でござる攘夷殿、かたじけない。」
声を震わせてお冠の攘夷殿に詫びを言う若衆であった。
