続き。






次の日の朝



母「起きて起きて、張り込みセットできてるよ」

ピ「ww。はーい」



(出窓のところにあんパンと牛乳がセットされております。)


母「でも張り込むってことは、殺人事件か麻薬?」


ピ「おやっさん、今回の事件の容疑者は 猫吉です」
(以下は食べながら)

母「え、猫?」


ピ「そうっすよ、猫吉は家の周りにフンをする大悪党です」


母「うーん、家の周りにう〇こをするなんて、ふてぇやろうだ」

ピ「ww」



(しばらく張り込みながら朝ごはんを食べるが、猫吉(仮)は姿を現さない)←当然ですがねw



ピ「おやっさん、あっしが調べた情報によると、猫吉には仲間がいるそうです。その名も猫又!」


母「そうか、よく調べたな〇〇。」←〇〇はウチの名前。


ピ「まぁ、あっしにかかればこんなもんッスよ。へっ」


母「調子に乗るんじゃねー。〇〇のくせに」


ピ「す、すいませんおやっさん。」




(しばらくして)


母「CDでもかけようかなー。」


(大音量)



ピ「おやっさん!そんなに大音量でかけたら猫吉に気付かれちまうじゃねーですか!」

母「おおそうか、すまんすまん。」







(さらにしばらくして)


母「〇〇、あっしのケータイを知らないか?」

ピ「電話をかけてやりやしょう、おやっさん。」


♪~♪~


ウチのお尻の下から音が



ピ「あ…。」

母「〇〇だったのか、あっしのケータイを隠したのは!」

ピ「い、いや、おやっさんの刑事としての能力を試すために…」

母「なぬ?」




しかし 出かける時間になるまで
猫吉も猫又も現れなかった。



母「もうそろそろ、行く時間だよ」

ピ「はーい」


母「んじゃ、行こっか…
あ、違った。」

ピ「ん?」

母「行くぜ、〇〇。」


ピ「…(´・ω・`)w」






結局 その後も猫吉を捕まえることはなかった…。





張り込み刑事ピンク


????完????




今回の張り込みで分かったこと。




母はノリがいい。





追記:これは本当に実話です。