家庭では、教員免許も持っている妻が算数、夫の私が国語と理科とそれぞれ担当。できる限り、息子の勉強につきあいました。間違えた問題を繰り返し解かせるだけでしたが、午前0時すぎまで勉強させたこともしばしばでした。
もしかしたらこれは「教育虐待」にあたるのでは、と不安にもなって「睡眠時間を削ってまで小学生に勉強させて意味はあるのか」と夫婦で何度も話し合ったのですが、本人が「やる」といううちは継続することにしました
え、午前0時まで、父親と母親が勉強を教えてるって。 これは中学受験経験者の私から見るとただの虐待でしょ。
そう思いませんか?
神戸市東灘区にある灘校の文化祭を訪れたのは、息子が小学1年生のときです。子供も楽しめるイベントがあると聞き、休日の暇つぶしに訪れたのがきっかけでした。 灘校は多数の東大進学者を誇る名門中の名門。日本一の学校という人もいます。どんなところかのぞいてみたいという親の興味が先に立っていました。会場には鉄道模型、科学の実験コーナーなど、子供が楽しめるイベントが盛りだくさん。中学生や高校生のお兄さんたちが一緒に遊んでくれて息子にとっても大満喫の休日となりました。 あまりに楽しかったのか、帰り道で息子は「中学校はこの学校にいきたい」という始末。「そりゃ無理だな」と声をかけたのですが、以来、ぼんやりと中学受験というものを考えるようになりました。
私思うんです。
小さい1年生とか2年生を文化祭に連れて行って「ここに行きたい」って思わせる親。
でで「ここに行きたい!」って聞いて
嫌な顔する保護者ってまずいないわ
親が灘に行きたいって洗脳しているんですよね。
違うなら違うって言ってください
お母さんが喜ぶ顔って子供は敏感だから。
でもそもそも灘も定員はあるし。
そもそも普通の親から生まれた子供はいくら正しい努力をしたところで、同じ
カエルの子はカエル
トンビは鷹を産みません。
0時まで父親母親がついて勉強させる
教育虐待でしょ
そこまでやって成績があがらないならとっとと受験校を変えるべきだと思うけど。
親は「これだけ金をかけたから引くに引けない」
「〇中の親になりたい」
そんな親がいるんです。
子供はただただママが喜ぶ顔が見たいから頑張ってるのに・・・・
お気の毒すぎる
貴方も毒親かも・・・・