座頭市ザ☆ラスト

印象に残ったシーン、のいくつか

最初竹やぶでの乱闘の後

明け方にタネに一緒になってくれないか。
と言ってタネの膝に頭をうずめるシーン。
(おしりに回した手が気になっていました。スイヤセン…)

その次の場面、

タネと山道で別れて
タネの杖の鈴の音が消えたのを確認して
振り向きざまに一目散に走って行くシーン。
(優しい市からヤクザ市の顔に戻るギャップがたまらない)



豊原功補さん演じる用心棒の千との闘いのシーン
(最後、逆転する瞬間が一瞬でよく見えなくて…しょぼん
再度見る時は注意して見ます)


倍賞千恵子さん演じるミツとのやりとりのシーン
(親目線、男として見る目線
とても情の伝わるシーンでした)

寺島進さん演じる達治が殺された現場に

市が
雪に足をとられながら
登場する仕方、すごく良かった。


雪の中での立ちまわりだったから
ゴチャゴチャしてなくて
観るのに集中出来ました。


市と白い雪はピッタリ合ってる。



主役の市への
愛や情、想いや憎しみ、

命のとらえかた
色んな周りの出演者の角度から
見て取ることが出来ました。

そして
あっという間に

幕がおりて

市が倒れ亡くなった後の事を考えました。

きっと
ミツや五郎など
残された村人達が
亡くなった人たちを
弔ったんだろうな……と。

見終わって席を立つ時
力が入ってたもので
膝がガクガクしてました。

私は座頭市と言う映画は初めて観ました

上映中はずっと
胸の辺りが
モヤモヤした重い感じで観ていました

映画が終わってから
映画館を出て太陽に当たってからしばらくして
ハァーと深呼吸出来て
気持ちが楽になりました。


映画館に行って映画をみたのは
子供が産まれる前に
「男たちの大和」
以来
久しぶりに行きました。



外国でも上映されるそうで

心からこの作品を応援したいと思います。ドキドキ



じいちゃん
ばあちゃん
孫のお守り
ありがとうm(__)m

子供達にはご褒美に
プリンを買ってきました。