前回の続きです


血液内科の予約


自宅近くのクリニックでいただいた紹介状の宛先の病院に電話した



これまでの事を説明し、予約をお願いする


いろいろ質問され、なかなか予約OKにならない


あせる!


私「あの、他の病気でもそちらの病院でお世話になってるんです。診察券番号は○○○です」


病院「少しお待ちください」


もしかしてダメ?

3〜5分くらい待って


病院「後ほど、こちらから折り返し電話させていただきます」



しばらく待たされる


ドキドキ



4時間くらいして電話が鳴った


「お待たせしました。ご希望の日はございますか?」


良かった〜



「なるべく早く診てほしいんです」


「そうですよね。では来週月曜日でいかがでしょうか?」


ホッとした。

どうやら私の通ってる別の診療科の担当医と相談してくれてたみたい。




2022年6月末

初めての血液内科に行く


待合室には15人くらい診察を待つ患者さんと付き添いの家族。


他の診療科は高齢者が多いけど、血液内科は若い人から高齢者まで幅広い年齢の方々。



自分の番、緊張して診察室に入る


年配の男性医師 



いままでの事を聞かれた後、今後の検査について説明を受けた


2022年7月

血液検査、骨髄穿刺


骨髄穿刺は部分麻酔するけど、検体引き抜く時に痛みというか、なんともいえない気持ち悪さがあり思わず「痛い!」声が出てしまう

恥ずかしい


後で傷口を見たら凄く小さかった。


後日、結果を家族と共に聞きに行く



「慢性骨髄性白血病です」

「入院の必要はありません。今後は飲み薬で治療していきます。治療薬は…  高額医療費制度が…」



説明に慣れている先生は淡々と続ける。

後ろで看護師さんが記録している。



最初のクリニックできいてたから冷静に受け止められた。



薬は医師から効果が早く出やすいとの理由で勧められたタシグナに決めた。


医師「何か質問は?」


私「大丈夫です」


いやいや、大丈夫じゃなくて、本当は何きいたらいいかがわからない。

高校生の時に化学がそうだったなぁなんて呑気に思い出してました。



今日の説明についての書類にサインして終わり。



私はこの段階では薬を飲む大変さに全く気づいていなかった。


薬を何年か飲み続ければいいのね。


簡単に考えてた


薬のパンフレットに副作用がいろいろ書いてあったけど。


よく理解してなかった私


タシグナ=抗がん剤や

副作用がどんなにつらく大変か


医師の言う効果が早く出る事の意味


この日から、慢性骨髄性白血病との闘いが始まりました。




タシグナの副作用については後日書く予定です。