今日の午前中いっぱい、社長のお客様来社。
でもお客様でもアリ、お友達でもアリ。という方々。




社長に、自分たちでコーヒー買ってきたから、
あとから来た人の分だけ、コーヒー出してくれればいいよ。




そういわれて、一安心。ほっ
人数多いとき、お茶だしするのは一苦労なのです。
会議室の広さと形の関係で(笑)


いつもは社長関係のお客様来社の時は秘書子が動くのですが、
秘書子は別件で動いていて社内にいないのです。





コーヒーを持っていって、30分もしない頃
会議室から見知らぬおっちゃんが顔をだして
秘書子の名前を呼びます。



よく見ると、私を秘書子と勘違いして呼んでいます。
その後、違う。と気づいたおっちゃんは




お茶、くれる?




とだけ、言い残し会議室へ戻っていきました。




はい?
さっきコーヒー出しませんでしたっけ?




と思いつつ、もう飲んじゃったのか。。。と解釈して
人数分のお茶を入れる。




重いよむかっ熱いよむかっ炎





そーっと会議室に入り、お茶を順番においていく。





が!




みんなコーヒーがちゃんとある。
飲んでいない人もいる。




そう。おっちゃん一人が単にお茶を飲みたかっただけなのです!!





むっ喫茶店じゃありませんから!





朝から不愉快になって、仕事開始です。