車で移動する時も違法に位置情報取得されたり監視カメラやNシステムなどを利用されたりして四六時中加害者につきまとわれる私達集団ストーカー被害者ですが、ふと過去のとある被害を思い出しました。



数年前とある店舗駐車場に夜間3時間程駐車していた私の車のガラスが何者かに割られた事がありました。後部座席のガラスが何か固いものでバーンと割られていたのです。警察を呼びパトカーが来て警官らが車や私の写真を撮ったりしていきました。


私の当日の記憶と自分で現地で少し調べただけで犯人は隣に停めていた店舗経営者の男とほぼ特定できました。隣に停めていた車がわかってその車の持ち主である店舗経営者の男と話す事ができたのですが、短気で怒りっぽい性格のその老人男性が私に、あんたの車 自分の車の方にに随分と寄って停めてただろうが!と怒ってきたのです。普通の範疇で特別に寄せて停めたとかは全くなく単なる言いがかりです。勿論その男は自分でガラスを割ったとは認めませんでしたが…。

自分が経営する店舗の駐車場に停めている車の窓ガラスを割るなんてちょっと普通じゃ考えられない行為です。

地元の交番に被害届を提出し、警官に自ら調べた事や犯人は毎日店舗に訪れ当時私の車の隣に停車していた店舗経営者だとほぼ分かっていることなどを伝え、「監視カメラに犯行が映ってるんじゃないですか?ちゃんと調べてわかったら連絡くださいねと」警官に念押ししたが、後日返ってきた答えは「監視カメラも確認したが映像が不鮮明でわからなかった、犯人はわからず。経営者にも話を聞いたがわからなかった」との事でした。全くの役立たず。


この過去の物損被害も今改めて思えば、は?と言いたくなるのです。

お得意の位置情報取得と監視カメラ確認で犯人特定くらい本当はすぐわかるだろうが!私達集団ストーカー被害者は何の罪もないのに付け回しまくってどこにいても位置情報把握してるだろうが!スマホGPSからもすぐにわかるだろうが!と。


なのに肝心の犯罪行為には警察は監視カメラも位置情報活用も活かさず犯人特定ができないと言う。今思えば犯人の男性経営者が学会員で学会員警察官とのつながりで監視カメラに映っていたとしても犯行揉み消させたんだろうなと個人的には予想しています。


肝心の犯罪に活かされない監視カメラや位置情報取得システム。警察組織としてのモラルはどうなっているのでしょうか?つくづく疑問になります。私にとってはもはやどちらが反社かわからないぐらいの存在です。勿論全員ではなく一部でしょうが、幹部がカルトに染まっていると上からの命令が絶対の組織では正義感を持った人がいても意味がなくなり、全体的にどんどん汚染が広がっていっていくばかり。


犯罪者は野放しにされ、罪のない善良な市民を裏金獲得の為に付け回させ、犯罪を取り締まらず、冤罪被害者を多数作りだす腐敗した組織のままでは日本はどんどん治安も悪くなるばかりですし、集団ストーカー犯罪が蔓延っている国なんて恥ずかしく思わないのでしょうか。どれだけの公務員が集団ストーカーに加担しているのだろうか。集団ストーカー法規制の厳罰化を一刻も早く心から求めます。